フロンティアサロン(産官学協同活動)

第59回「産学フロンティアサロン」が行われました。

日 時

平成23年1月19日(水) 18:00~

会 場

KUポートスクエア

(神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター)

講 師

工学部 情報システム創成学科 北岡 正敏 教授

専門分野:知能経営システム工学, 知能生産情報学, 知能生産技術工学

研究課題:灰色理論とファジイ, ニューロの研究(個人研究)

ロジイスティクスと時系列解析(個人研究)

応用情報システムと知能情報の研究(個人研究)

テーマ

知能化された管理技術とロジスティクス

講演概要

ドラッカー博士によればこれからの管理技術(IE(インダストリアル・エンジニアリング))は知能化された方法論を適用すべきであると提言した。これまでの古典IEは生産性を50倍にし、生活を豊かにした。しかし、現在のようにネットワーク化した情報システムや自動化が進む中で、複雑になったシステムをどのように知能化すべきかが重要になる。この動向について生産面から述べてみる。また、このようなシステムをどのように評価すべきかという「評価の問題」について考える。つぎに、海外とサプライチェーンで結ばれた中で日本のもの作りの動きと管理技術の動向を海外の学会活動や工場の現状から検討する。特に管理技術の現状についてこれまでに訪問したエジプト、イラン、インド、バングラデッシュ、中国などについて比較してみる。